ブログ
【後編】30年目のプロが導く、3つの解決ルート。 Vol,6その2
こんにちは、ヘアリズムです。
前編では「アイロンのコツ」や「カウンセリングのズレ」など、湿気に負ける原因についてお話ししました。
(前編をまだお読みになってない方はぜひ前編からお読み下さい。)
「原因はわかった。じゃあ、私はどうすればいいの?」
そんな声にお応えして、後編ではヘアリズムが提案する具体的な3つの解決ルートを公開します。
あなたのライフスタイルや「なりたい姿」に合わせて、最適な処方箋を選んでみてくださいね。
ステップ1: まずは全タイプ共通の「裏ワザ」から
具体的なメニュー選びの前に、前編でお伝えしきれなかった「混合髪(根元ベタつき・毛先パサつき)」の矛盾を救うコツをお伝えします。
【プロの教え:頭皮は引き算、毛先は足し算】
梅雨のベタつきとパサつき、これを1つのシャンプーで解決しようとするのは至難の業です。
• 頭皮は「引き算」:
根元のベタつきが気になるなら、シャンプーは髪質・肌質合うものを選び、「しつこいくらいのすすぎ」を徹底してください。
これだけでニオイとベタつきの半分は消えます。
※(髪・肌質の違うご家族で使うファミリーシャンプーはオススメできません。自分に合ったマイシャンプーをお選びください)
• 毛先は「足し算」:
トリートメントや前回のコラムで登場したミルク・オイルは、決して根元につけず、「中間から毛先」だけに集中させてください。
この「役割分担」ができるだけで、梅雨の不快感は劇的に変わります!
※(ドライヤーでしっかりとヒートプロテクトしてください。)
ステップ2: あなたにぴったりの「解決ルート」はどれ?
さて、ここからは本題。あなたのストレスをゼロにするための3つの選択肢です。
ルートA:【24時間・無敵のストレート派】
「毎日アイロンするのが手間!」「湿気なんて1ミリも感じたくない!」
そんな方には、30年の技術を詰め込んだ「精密な縮毛矯正」が正解です。
朝起きて、ブラシを通すだけで外に出られる。あの頃の「素髪」のような美しさをプロの薬剤選定で再現します。
※デメリット:(正直ダメージゼロは望めません。今後複数回縮毛矯正される方はトリートメントコースを傷む前にする事を強くお勧めします。)
※メニュー:(縮毛矯正)
ルートB:【柔らかさ重視・フォルムコントロール派】
「真っ直ぐすぎるのは嫌。でも、頭が膨らむのだけは勘弁!」
そんなワガママ(笑)を叶えるのが、ヘアリズムの「ゆるふわストレート(ボリュームダウン)」です。
クセの動きはあえて少し残しながら、広がりだけを抑える。頭が一回り小さく見える、大人のための解決ルートです。
※デメリット:(ルートAと比較すると柔らかく仕上がりのため、少しスタイリングが必要です。)
※メニュー:(やわらかフォンデュストレート)
ルートC:【印象チェンジ・軽やか派】
「髪質はいじりたくないけど、鏡に映る自分が重苦しい…」
そんな時は、ストレート系の技術ではなく「色」で解決。あえて透け感のある「梅雨限定の透明感カラー」をご提案します。
特に梅雨時期~夏は涼しげで【クール感満載のブルべ系】カラーがバッチリです。
光を味方につける色味に変えるだけで、湿気の重さを吹き飛ばし、爽やかな印象へと激変します。
※注意点:(色の見え方によって目の錯覚を利用するので、実際にボリュームダウンや湿度の影響を受けぬわけではありません。)
※メニュー:(艶髪リメイクケアカラー)
最後に: 梅雨時期は「予報」より先に、ご相談ください。
前編・後編と長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
30年やってきて思うのは、梅雨は「我慢する季節」ではなく、「プロを上手く使って楽しむ季節」だということです。
雨が降り続いて、朝のセットが嫌いになる前に、
あなたにとっての「正解ルート」を、一緒に見つけましょう。
もし、自分はルートAかBかCか、どれが当てはまるかまだ分からない!
という方はカウンセリング時でも、『私なら何ルートがいい?』って遠慮せず聞いてくださいね!
ヘアリズムではLINEから24時間ご予約を承っております。
『自分にどのメニューが合うか分からない』
『長時間メニューになりそう』
という方も、まずは公式LINEからお気軽にご相談ください。
あなたの「なりたい」を、LINEからもしっかりサポートさせていただきます!
※カットのみや短時間メニューの方はこれまで通りお電話にてご予約を承っております。
※Instagramのフォローもお願いいたします。
【前編】梅雨の「ひろがる・まとまらない」はあなたのせいじゃない? ヘアリズムが答える、ガチのお悩み相談室。 Vol,6
こんにちはヘアリズムです。
まず初めに、この美容師30年の本音コラムに多くのお客様から『コラム読んだよ!』や『参考になった!』などお声がけ頂き本当にありがとうございます。
今後も皆様にとって有益な情報をお伝えしていきたいと思っていますので温かく見守っていただけると幸いです。
それと、Google口コミ投稿して頂いたお客様、誠にありがとうございます。大変励みになります。
これから「口コミ投稿してあげてもいいかなぁ~!」って思ってくださるよう! さらに精進して参りますので今後ともよろしくお願いいたします。
それでは本題になります。
(長々と失礼しました💦)
今年もまた、あの「ジメジメ」した季節がやってきますね。
最近、公式LINEのチャットや店頭で「梅雨の髪、どうしたらいいの?」という切実なご相談をたくさんいただきます。
今日はその中から、特に多かったお悩みをピックアップして、私たちが普段お店でお答えしている「本音」を公開します。
Q1. 「朝、アイロンで必死に伸ばしても、家を出て5分で元に戻ります。私のやり方が下手なんですか?」 (40代・広がり悩み)
アンサー: いえ、それはあなたのせいではなく、「毛束の厚み」が原因かもしれません!
一度にたくさんの髪を挟もうとすると、アイロンの熱が内側まで伝わらず、表面しか挟めていない場合が多いんです。
【解決策】
面倒でも、毛束(スライス)を少し細かく取って、根元付近からしっかり熱を伝えてみてください。
これだけでキープ力は見違えます。
それでもダメなほど頑固なクセの場合は、ストレート系の薬剤で髪質自体を整えてから、低温アイロンスルーでサッと仕上げる「ストレスフリーな土台作り」を考えた方がいいサインかもしれませんね。
Q2. 「縮毛矯正をかけると、根元がペタンとして『カッパ』みたいになるのが嫌です。自然にすることって本当にできるんですか?」(50代・ボリューム悩み)
アンサー:できます!断言します!
カッパのようになってしまう最大の原因は、実は技術ミス以上に「カウンセリングでの意思の疎通」にあることがほとんどなんです。
「自然なボリューム」の感覚は、人によって違います。そこが美容師とズレると、「ペタンコすぎる!」「全然収まってない!」という悲劇が起こります。
【解決策】
ぜひ、担当の美容師とカウンセリングを「煮詰めて」ください。
言葉だけでなく、理想の画像を見せるのが一番の近道です。
お客様と私たちの「感覚」がシンクロすれば、理想のフォルムは必ず作れます!
Q3. 「ストレートもしたいけど、髪色も明るくしたい。やっぱり髪は傷みますよね……?」 (30代・カラー大好き派)
アンサー:正直に言います。限界はありますが、明るくできます。
ただし、ストレートもカラーも「アルカリ剤」を使うため、髪への優しさを考えるなら、1週間ほど期間を空けて施術するのがオススメです。
【注意点】ブリーチ使用は絶対におやめください。
ブリーチ剤は、髪の体力の限界を簡単に超えてしまいます。
一度ボロボロになった髪は、プロでも元に戻せません。
長く綺麗を楽しむために、そこは私たちがストップをかけさせていただきます!
今回はこの辺で一度お話を切らせて頂きます。
お伝えしたいことを考えてたら中々のボリュームになりそうでして私の頭がパンク寸前になりそうなので
続きは【後編】で!
この前編では、よくある「誤解」と「本当の原因」についてお話ししました。
「なるほど、だから私の髪は……」と共感いただけたなら嬉しいです。
でも、解決策はこれだけではありません。
• 「頭皮はベタつくのに、毛先はパサつく……」この矛盾を救う裏ワザは?
• 縮毛矯正以外で、湿気を味方につける「意外なメニュー」って?
次回の【後編:実践・対策編】で、そのすべての答えを公開します。
あなたの朝を劇的に変える「ヘアリズム流・湿気対策」の全貌、楽しみにしていてくださいね!
ヘアリズムではLINEから24時間ご予約を承っております。
『自分にどのメニューが合うか分からない』
『長時間メニューになりそう』
という方も、まずは公式LINEからお気軽にご相談ください。
あなたの「なりたい」を、LINEからもしっかりサポートさせていただきます!
※カットのみや短時間メニューの方はこれまで通りお電話にてご予約を承っております。
https://lin.ee/rM6cdvA

「髪が治る」は嘘?30年目のプロが本音で語る、オイルとミルクの真実。 Vol,5
【30年の本音コラム】を読んでいただきたいありがとうございます。
ヘアリズムです!
以前、こちらのコラムで自社ブランドのオイル『Veil(ヴェール)』の発売報告をさせていただきました。
おかげさまで多くのお客様にお求めいただき、本当にありがとうございます。
ただ、あの時は「新発売のお知らせ」がメインで肝心の
『なぜ私たちが、数あるケア剤の中からこれを作らなければならなかったのか?』
という深い部分まではお伝えできてませんでした。
最近、お客様に、
「ヘアオイルとヘアミルク、結局どっちがいいの?」というご質問をよくいただきます。
実はここには、髪を大切に想うからこそ知っておいてほしい
「不都合な真実」が隠されているんです。
毎日髪の毛に触れ続けてきた私たちの「本音の答え」を、今日はお話しさせてください。
1. 「トリートメント」という言葉の罠
「流さないトリートメントで傷んだ髪を治す!」
実はこれ、私たち美容師からすると少し違和感のある言葉なんです。
残念ながら、一度傷んでしまった髪が魔法のように元通り「治る」ことはありません。
私たちが考えるヘアケアとは、
• ダメージの進行に「ブレーキ」をかけること。
• 外的な刺激(摩擦や紫外線)から「ガード」すること。
この2つに尽きます。
そのために欠かせない「オイル」と「ミルク」
あなたは、なんとなく選んでいませんか?
2. ヘアオイルは「最強のガードマン」
オイルの役割は、髪の表面をコーティングする「バリア」です。
ツヤを出し、指通りを良くし、紫外線から守ってくれます。
⚠️ ここで注意!「天ぷら現象」の恐怖
よく「濡れた髪にオイルをたっぷりつけて乾かす」という方がいますが、実はこれ、加減がとても難しいんです。
オイルの膜で乾きが甘くなり、そのままヘアアイロンを使うと……
毛髪内部が沸騰し、ダメージを加速させる原因に。
まるで髪を「天ぷら」のように揚げてしまっているようなものです。
【プロの推奨】
オイルは「しっかり乾かした後」に、中間から毛先へ薄く。
これが、髪を健やかに保つ鉄則です。
3. ヘアミルクは「内側の潤い補給」
ミルクはオイルよりも浸透力があり、髪の内側に「潤い」を届けるのが得意です。
アイロンを多用する方や、自然な質感を好む方に向いています。
⚠️ 乾かし残しに注意!
ミルクは水分と油分を同時に補給するため、乾かすのに時間がかかります。
「乾く前にやめる」
のは、どんな高級ケアも台無しにする本末転倒な行為。最後までしっかりドライしましょう。
4. 理想を形にした「引き算」の答え
市場にあるオイルの多くは「しっとり・重め」です。
確かにツヤは出ますが、大人女性の悩みである「細毛」や「ボリュームダウン」にとって逆効果になることも。
「ベタつかず、でもツルッとした艶は欲しい」
そんなわがままな理想(ブレーキとガードの共存)を形にしたのが、
私たちのオリジナルオイル『Veil(ヴェール)』です。
宣伝はこれくらいにしておきます(笑)。
大切なのは、自分の今の髪に「ブレーキ」が必要なのか、「ガード」が必要なのかを知ることです。
5. 最後に
アウトバストリートメントは、髪の未来を守るお守りです。
「なんとなく」を卒業して、10年後も褒められる髪を一緒に育てていきましょう。
迷ったら、いつでもお店で相談してくださいね。
ヘアリズムではLINEから24時間ご予約を承っております。
『自分にどのメニューが合うか分からない』
『長時間メニューになりそう』
という方も、まずは公式LINEからお気軽にご相談ください。
あなたの「なりたい」を、LINEからもしっかりサポートさせていただきます!
※カットのみや短時間メニューの方はこれまで通りお電話にてご予約を承っております。
https://lin.ee/rM6cdvA
『なんて言えば伝わる?』失敗しない美容室オーダー術 Vol,4
こんにちは、ヘアリズムです!
前回のトリートメント編、たくさんの反響をいただきありがとうございました。
今回は、多くのお客様が密かに抱えている悩み……
「美容室でのオーダー、なんて言えば正解なの?」という疑問に、30年目の本音でお答えします。
1. 結論:言葉よりも「写真」が100倍助かる!
「芸能人の写真を見せるなんて、顔が違うのに恥ずかしい…」
そう思っている方、ご安心ください。私たちは驚くほど何とも思っていません(笑)!
むしろ写真は、私たちとお客さんの間にある「あやふやなイメージ」を繋ぐ最強のツールです。
• 1枚じゃなくて複数でOK: 好きなスタイルをいくつか見せてください。その「共通点」から、私たちがあなたの好みの方向性をピタリと言い当てます。
• できること・できないことが明確になる: 写真があるからこそ「ここは再現できるけど、ここは髪質的にこう変えましょう」と、具体的な作戦会議ができるんです。
2. 専門用語は、横に置いておこう
「シースルーバングで!」とオーダーされても、詳しくお話を聞くと「実は横に流したいだけだった」という食い違い、実はよくあります(笑)。
無理に難しい言葉を使う必要はありません。
「ここは邪魔」「ここはスッキリしたい」といった、あなたの等身大の言葉が、一番私たちの心に届きます。
3. 「なりたい」がなくても大丈夫
「特にやりたい髪型はないけど、伸びたから来た」「今のスタイルに飽きた」
それで全然OKです!
そんな時は、「今の自分の髪で、嫌なところ(ネガティブ)」を教えてください。
• 乾かすのが面倒
• ここがハネるのがストレス
• 重たくて暗く見える
この「ネガ」を一つずつ消していった先に、実はあなたが想像もしていなかった「しっくりくるスタイル」が待っていたりします。
最後に、
後悔しないヘアスタイルは、ポジティブな希望だけじゃなく、日々の小さなお悩みを解決することから始まります。
「うまく言えないな」と思ったら、スマホのスクショを数枚用意して、あとは私たちに丸投げしてください。30年の経験で、あなたの本音をしっかり形にします!
ヘアリズムではLINEから24時間ご予約を承っております。
『自分にどのメニューが合うか分からない』
『長時間メニューになりそう』
という方も、まずは公式LINEからお気軽にご相談ください。
あなたの「なりたい」を、LINEからもしっかりサポートさせていただきます!
カットのみや短時間メニューの方はこれまで通りお電話にてご予約を承っております。
https://lin.ee/rM6cdvA
『トリートメントって意味ある?』〜30年目の正直な告白〜 Vol,3
前回の「ドライヤー編」、予想以上の反響をいただきありがとうございました!「良い道具を選ぶ」という意識を持ってくださるお客様が増えて、私としても一銭にもなりませんが(笑)、髪のプロとして本当に嬉しいです。
さて、今回はさらに踏み込んだ「トリートメント」の裏側をお話しします。
1. 「塗りたくる」だけでは意味がない
よく「トリートメントをたっぷり塗れば髪が良くなる」と思われがちですが、実はこれ、大きな間違いです。
例えるなら、「メイクを落とさずに、高級な美容液を塗り重ねる」ようなもの。
髪に残留した薬剤や、日々の汚れ、老廃物が残ったまま栄養を足しても、表面で滑るだけで中には入っていきません。結局、シャワーで流して「ドブに捨てている」のと同じなんです。
2. まずは「引き算」から
ヘアリズムが一番大切にしているのは、塗る前の「引き算」です。
• ダメージを最小限に抑えるための薬剤選定・放置時間・塗布技術。
• ヘッドスパによる徹底的なデトックス。
髪と頭皮を一度「スッピン」の状態に戻して、栄養が入る「道」を作ってあげる。このプロの工程があって初めて、トリートメントは魔法に変わります。
3. 「誰にでも合うもの」は「誰にも合わない」
市販のトリートメントは、どんな髪質の人でもそれなりにツルツルさせるために、分子の大きい油分で表面を固めてしまうものが多いです。いわば「厚化粧で誤魔化している」状態。
私たちが信頼して導入している「フローディア」は違います。
• 軟毛・細毛・硬毛・ハイダメージ
お客様一人ひとりの悩みに合わせて、4つのカテゴリーから薬剤を組み合わせて「オーダーメイド」で補給します。
1剤で柔軟にし、2剤で芯を作り、3剤で整え、4剤で守る。
この4ステップを繰り返すことで、髪自体の強度が上がり、持続性が変わります。
4. 最後に
当店のトリートメントは、決して「安くて早い」メニューではありません。
でも、一度体験された方のリピート率が圧倒的に高いのは、その「実感値」が違うからです。
「自分の髪には何が必要なのか?」
迷ったら、ぜひ一度ご相談ください。30年の経験を総動員して、あなたの髪を「本当の健康」へ導きます。
私たちは「ただ塗るだけ」のケアはおすすめしません。
あなたの髪に、今、本当に必要な「引き算」と「足し算」は何か?
30年の経験をもとに、しっかりと診断させていただきます。
【ご予約・ご相談について】
10年後の髪を守るための「髪のお悩み相談」や「フローディア」をご希望の方は、
まずは当店の公式LINEへご登録かお電話にてお願いいたします。
24時間受付のネット予約も公式LINEのメニュー内から簡単に行えます。
公式LINE https://lin.ee/8E158de
電話番号 045-717-9205
※カットのみなど短時間メニューは電話予約のみのご対応になります。カラーやトリートメントなど ご希望の方は、ぜひ便利なLINE予約をご活用ください。


