ブログ
夕方のフッとした瞬間にドキッ…!?30年目のプロが教える「大人の頭皮のニオイ」と間違ったシャンプーの解決策 vol.8
こんにちは、ヘアリズムです。
6月に入り、夏がすぐそこまで来ていますね。これからの季節、汗や皮脂が気になるようになると、大人の女性から「実は…頭皮のニオイが気になって」と、そっとご相談をいただくことが増えてきます。
毎日ちゃんと洗っているのに、夕方になると自分でフッと気づいて焦ってしまったり……。とてもデリケートなお悩みですが、夜な夜なスマホで検索している方は、実はものすごく多いのです。
美容師歴30年のプロとして、まずお伝えしたいのは「あなたの頭皮が不潔だから匂うわけではない」ということです。原因は、現代人ならではの環境と「間違ったシャンプー」にあります。
🛡️ 頭皮を守る「バリア機能」が崩れていませんか?
私たちの頭皮には、もともと「常在菌」という目に見えない菌たちが住んでいます。この菌たちが頭皮を弱酸性に保ち、外からの悪い菌の侵入を防ぐ「バリア機能」を果たしてくれているのです。
しかし、運動不足や偏った食生活、ストレス、そして「間違ったシャンプー」が重なると、頭皮の皮脂が過剰に分泌され、この常在菌のバランスが一気に崩れてしまいます。その結果、悪い菌が増殖して「ニオイ」に繋がってしまうのです。
ヘアリズムが現場で最も解決したいのが、この「間違ったシャンプー」によるバリア機能の破壊です。
🚨 今夜から見直す!頭皮環境を整える「3つの引き算ケア」
ニオイが気になるからといって、ゴシゴシ強く洗ったり、洗浄力が強すぎるシャンプーを使うのは逆効果!頭皮を守る「善玉菌」まで減らしてしまい、地肌のpHバランスが崩れてさらにニオイが悪化します。
ヘアリズムが教える、お家でできる正しい地肌ケアの基本はこれだけです。
1. 「弱酸性シャンプー」で優しく洗う
地肌のバリアを壊さないよう、マイルドな弱酸性の洗浄剤で、指の腹を使って優しく労わるように洗いましょう。
2. シャンプー「前」と「後」のすすぎを徹底的に!
実はシャンプー剤をつける前の「予洗い」だけで、頭皮の汚れの大半は落ちます。そして、洗った後の流し残しは絶体にNG。毛穴を詰まらせる原因になります。
※この時、熱すぎるお湯は地肌を乾燥させ、菌のバランスを悪化させるので「ぬるま湯」が鉄則です。
3. ドライヤーで「完全に」乾かす
もう何度も何度もお伝えしていますが、これが一番大事で基本です!水分が残った頭皮は、いわば湿った雑巾と同じ。湿気は大好物な悪い菌を爆発的に増やしてしまいます。お風呂上がりはすぐに乾かしましょう。
もちろん、睡眠や食事、ストレスなどの生活習慣も皮脂の分泌に大きく関わっています。
🧠 「香り」はわずか0.2秒で脳に届く!
ヘアスタイルは、見た目の美しさだけでなく「香り(匂い)」も重要な要素のひとつです。世の中に香りを重視した化粧品や柔軟剤が多いのも、私たちが本能的に心地よい香りを求めているからです。
実は、人間の嗅覚から入った「香り」の情報は、わずか0.2秒という驚くべき速さで、脳の感情やストレスを司る部位に伝達されると言われています。
ストレスが溜まると自律神経が乱れ、頭皮の血行不良を引き起こし、結果として髪が細くなったり抜け毛に繋がったりします。
つまり、良い香りで心を満たしてストレスを緩和させることは、まわりまわって「髪の健康と美しさを引き出すプラスのケア」になるのです。
ひとことメッセージ
お気に入りのヘアスタイルに、ふんわりと心地よい地肌の香りがまとえば、大人の女性の魅力はさらに何倍も引き立ちます。
「最近、地肌のベタつきやニオイが気になるな…」
「一度、毛穴の奥まですっきりリフレッシュしたい!」
そんな時は、ぜひヘアリズムのヘッドスパメニューをご利用ください。30年の経験をもとに、あなたの頭皮環境に合わせた複数の特別なスパをご用意しています。
毛穴の汚れを引き算し、心地よい香りとマッサージで自律神経を整え、未来の美しい髪を一緒に育んでいきましょう!
「とりあえず結べばいっか」が未来の薄毛を引き寄せる!?30年目のプロが教える「大人のNG習慣」と正しい予防美容 vol.7
こんにちは、ヘアリズムです。
これからの季節、暑さや湿気で髪がまとまらないと、つい「とりあえず後ろでキュッと結んじゃえ!」となりがちですよね。手軽だし、涼しいし、大人の定番スタイルでもあります。
ですが、美容師歴30年のプロとして、今回はあえて少しドキッとする本音をお伝えさせてください。
実は、その何気ない「とりあえず結ぶ」という毎日の習慣が、未来の薄毛やボリュームダウンを加速させている原因かもしれないのです。
🚨 理由①:毎日同じ場所を引っ張る「毛根への大ダメージ」
毎日同じ位置で髪を強く引っ詰めると、特定の毛穴と毛根にずーっと引き離されるような強い負担がかかり続けます。これが進行すると「牽引性(けんいんせい)脱毛」といって、生え際や分け目がどんどん薄くなってしまう原因に……。
さらに怖いのが「重力」です。大人の頭皮のたるみが重力に負けて下がることで、きつく結んだときに分け目がパカッと広く見え、一気に老けた印象を与えてしまうのです。
⚠️ 実はそれだけじゃない!今すぐやめるべき「4つの薄毛習慣」
「髪をきつく結ぶ」こと以外にも、良かれと思ってやっていることや、日常のストレスが地肌をいじめているケースが多々あります。あなたの頭皮は大丈夫ですか?
-
お風呂上がりの「自然乾燥」 「暑いから後で乾かそう」と放置していませんか?濡れた頭皮は雑菌の温床になります。地肌の環境が悪化すると、元気な髪を育てる「毛包(もうほう)」が傷んでしまい、抜け毛の引き金になります。
-
ストレスの放置による「頭皮の砂漠化」 ストレスが溜まって自律神経のバランスが崩れると、血管がギューッと収縮してしまいます。すると血流が不足し、体の一番てっぺんである「頭頂部」に、必要な栄養がまったく届かなくなります。その結果、頭皮がカチカチに固くなってしまうのです。
-
間違った頭皮ケア(洗い残し・ベタつき) シャンプー剤の洗い残しはもちろんですが、良かれと思ってリンスやトリートメントを頭皮に直接べったり塗るのもNG。毛穴を詰まらせ、頭皮トラブルの原因になります。
-
お酒の飲みすぎによる「栄養のすれ違い」 アルコールは、髪に必要な栄養(タンパク質、ビタミン、鉄、亜鉛など)の吸収を妨げてしまいます。特に「銅」が不足すると、薄毛だけでなく白髪の原因にも! 人間の体は、栄養を生きるために重要な「腎臓」などに優先して回すため、髪への栄養は常に一番後回しにされてしまうのです。
✨ 30年目のプロが教える!大人の髪を守る「引き算の予防美容」
「じゃあ、夏は髪を結んじゃダメなの?」
いいえ、そんなことはありません!ほんの少しの「引き算と工夫」で、大切な頭皮はしっかり守れます。
-
結ぶ位置を「5ミリ」ずらす 毎日同じ場所で結ばない。きつく縛りすぎず、少しルーズに緩みを持たせるか、分け目を数ミリずらすだけで毛根への負担は激減します。
-
トリートメントは毛先だけ、乾かすのはできるだけ早め! 頭皮に直接つけるタイプのケア剤以外は、地肌を避けて。お風呂上がりは早めに、まずは地肌の水分を飛ばすようにドライヤーの風を当てましょう。
-
カチカチ頭皮を「耕す」 ストレスで固くなった頭頂部は、シャンプーのついでに指の腹で優しく動かすように揉みほぐしてあげてください。血流が再開すれば、髪に栄養が行き渡るようになります。
ひとことメッセージ
髪は、正しい知識で手をかけてあげた分、何歳からでも必ず応えてくれます。
「私の結び方、大丈夫かな?」「最近ちょっと分け目が目立つ気がする……」と不安になった方は、ぜひ次回の白髪染めやカットの際に、いつでもお気軽に地肌の状態をご相談くださいね。
あなたの髪の「10年後」もずっと綺麗であるために、ヘアリズムが全力でサポートいたします!
ヘアリズムではLINEから24時間ご予約を承っております。
『自分にどのメニューが合うか分からない』
『長時間メニューになりそう』
という方も、まずは公式LINEからお気軽にご相談ください。
あなたの「なりたい」を、LINEからもしっかりサポートさせていただきます!
※カットのみや短時間メニューの方はこれまで通りお電話にてご予約を承っております。
※Instagramのフォローもお願いいたします。
【後編】30年目のプロが導く、3つの解決ルート。 Vol,6その2
こんにちは、ヘアリズムです。
前編では「アイロンのコツ」や「カウンセリングのズレ」など、湿気に負ける原因についてお話ししました。
(前編をまだお読みになってない方はぜひ前編からお読み下さい。)
「原因はわかった。じゃあ、私はどうすればいいの?」
そんな声にお応えして、後編ではヘアリズムが提案する具体的な3つの解決ルートを公開します。
あなたのライフスタイルや「なりたい姿」に合わせて、最適な処方箋を選んでみてくださいね。
ステップ1: まずは全タイプ共通の「裏ワザ」から
具体的なメニュー選びの前に、前編でお伝えしきれなかった「混合髪(根元ベタつき・毛先パサつき)」の矛盾を救うコツをお伝えします。
【プロの教え:頭皮は引き算、毛先は足し算】
梅雨のベタつきとパサつき、これを1つのシャンプーで解決しようとするのは至難の業です。
• 頭皮は「引き算」:
根元のベタつきが気になるなら、シャンプーは髪質・肌質合うものを選び、「しつこいくらいのすすぎ」を徹底してください。
これだけでニオイとベタつきの半分は消えます。
※(髪・肌質の違うご家族で使うファミリーシャンプーはオススメできません。自分に合ったマイシャンプーをお選びください)
• 毛先は「足し算」:
トリートメントや前回のコラムで登場したミルク・オイルは、決して根元につけず、「中間から毛先」だけに集中させてください。
この「役割分担」ができるだけで、梅雨の不快感は劇的に変わります!
※(ドライヤーでしっかりとヒートプロテクトしてください。)
ステップ2: あなたにぴったりの「解決ルート」はどれ?
さて、ここからは本題。あなたのストレスをゼロにするための3つの選択肢です。
ルートA:【24時間・無敵のストレート派】
「毎日アイロンするのが手間!」「湿気なんて1ミリも感じたくない!」
そんな方には、30年の技術を詰め込んだ「精密な縮毛矯正」が正解です。
朝起きて、ブラシを通すだけで外に出られる。あの頃の「素髪」のような美しさをプロの薬剤選定で再現します。
※デメリット:(正直ダメージゼロは望めません。今後複数回縮毛矯正される方はトリートメントコースを傷む前にする事を強くお勧めします。)
※メニュー:(縮毛矯正)
ルートB:【柔らかさ重視・フォルムコントロール派】
「真っ直ぐすぎるのは嫌。でも、頭が膨らむのだけは勘弁!」
そんなワガママ(笑)を叶えるのが、ヘアリズムの「ゆるふわストレート(ボリュームダウン)」です。
クセの動きはあえて少し残しながら、広がりだけを抑える。頭が一回り小さく見える、大人のための解決ルートです。
※デメリット:(ルートAと比較すると柔らかく仕上がりのため、少しスタイリングが必要です。)
※メニュー:(やわらかフォンデュストレート)
ルートC:【印象チェンジ・軽やか派】
「髪質はいじりたくないけど、鏡に映る自分が重苦しい…」
そんな時は、ストレート系の技術ではなく「色」で解決。あえて透け感のある「梅雨限定の透明感カラー」をご提案します。
特に梅雨時期~夏は涼しげで【クール感満載のブルべ系】カラーがバッチリです。
光を味方につける色味に変えるだけで、湿気の重さを吹き飛ばし、爽やかな印象へと激変します。
※注意点:(色の見え方によって目の錯覚を利用するので、実際にボリュームダウンや湿度の影響を受けぬわけではありません。)
※メニュー:(艶髪リメイクケアカラー)
最後に: 梅雨時期は「予報」より先に、ご相談ください。
前編・後編と長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
30年やってきて思うのは、梅雨は「我慢する季節」ではなく、「プロを上手く使って楽しむ季節」だということです。
雨が降り続いて、朝のセットが嫌いになる前に、
あなたにとっての「正解ルート」を、一緒に見つけましょう。
もし、自分はルートAかBかCか、どれが当てはまるかまだ分からない!
という方はカウンセリング時でも、『私なら何ルートがいい?』って遠慮せず聞いてくださいね!
ヘアリズムではLINEから24時間ご予約を承っております。
『自分にどのメニューが合うか分からない』
『長時間メニューになりそう』
という方も、まずは公式LINEからお気軽にご相談ください。
あなたの「なりたい」を、LINEからもしっかりサポートさせていただきます!
※カットのみや短時間メニューの方はこれまで通りお電話にてご予約を承っております。
※Instagramのフォローもお願いいたします。
【前編】梅雨の「ひろがる・まとまらない」はあなたのせいじゃない? ヘアリズムが答える、ガチのお悩み相談室。 Vol,6
こんにちはヘアリズムです。
まず初めに、この美容師30年の本音コラムに多くのお客様から『コラム読んだよ!』や『参考になった!』などお声がけ頂き本当にありがとうございます。
今後も皆様にとって有益な情報をお伝えしていきたいと思っていますので温かく見守っていただけると幸いです。
それと、Google口コミ投稿して頂いたお客様、誠にありがとうございます。大変励みになります。
これから「口コミ投稿してあげてもいいかなぁ~!」って思ってくださるよう! さらに精進して参りますので今後ともよろしくお願いいたします。
それでは本題になります。
(長々と失礼しました💦)
今年もまた、あの「ジメジメ」した季節がやってきますね。
最近、公式LINEのチャットや店頭で「梅雨の髪、どうしたらいいの?」という切実なご相談をたくさんいただきます。
今日はその中から、特に多かったお悩みをピックアップして、私たちが普段お店でお答えしている「本音」を公開します。
Q1. 「朝、アイロンで必死に伸ばしても、家を出て5分で元に戻ります。私のやり方が下手なんですか?」 (40代・広がり悩み)
アンサー: いえ、それはあなたのせいではなく、「毛束の厚み」が原因かもしれません!
一度にたくさんの髪を挟もうとすると、アイロンの熱が内側まで伝わらず、表面しか挟めていない場合が多いんです。
【解決策】
面倒でも、毛束(スライス)を少し細かく取って、根元付近からしっかり熱を伝えてみてください。
これだけでキープ力は見違えます。
それでもダメなほど頑固なクセの場合は、ストレート系の薬剤で髪質自体を整えてから、低温アイロンスルーでサッと仕上げる「ストレスフリーな土台作り」を考えた方がいいサインかもしれませんね。
Q2. 「縮毛矯正をかけると、根元がペタンとして『カッパ』みたいになるのが嫌です。自然にすることって本当にできるんですか?」(50代・ボリューム悩み)
アンサー:できます!断言します!
カッパのようになってしまう最大の原因は、実は技術ミス以上に「カウンセリングでの意思の疎通」にあることがほとんどなんです。
「自然なボリューム」の感覚は、人によって違います。そこが美容師とズレると、「ペタンコすぎる!」「全然収まってない!」という悲劇が起こります。
【解決策】
ぜひ、担当の美容師とカウンセリングを「煮詰めて」ください。
言葉だけでなく、理想の画像を見せるのが一番の近道です。
お客様と私たちの「感覚」がシンクロすれば、理想のフォルムは必ず作れます!
Q3. 「ストレートもしたいけど、髪色も明るくしたい。やっぱり髪は傷みますよね……?」 (30代・カラー大好き派)
アンサー:正直に言います。限界はありますが、明るくできます。
ただし、ストレートもカラーも「アルカリ剤」を使うため、髪への優しさを考えるなら、1週間ほど期間を空けて施術するのがオススメです。
【注意点】ブリーチ使用は絶対におやめください。
ブリーチ剤は、髪の体力の限界を簡単に超えてしまいます。
一度ボロボロになった髪は、プロでも元に戻せません。
長く綺麗を楽しむために、そこは私たちがストップをかけさせていただきます!
今回はこの辺で一度お話を切らせて頂きます。
お伝えしたいことを考えてたら中々のボリュームになりそうでして私の頭がパンク寸前になりそうなので
続きは【後編】で!
この前編では、よくある「誤解」と「本当の原因」についてお話ししました。
「なるほど、だから私の髪は……」と共感いただけたなら嬉しいです。
でも、解決策はこれだけではありません。
• 「頭皮はベタつくのに、毛先はパサつく……」この矛盾を救う裏ワザは?
• 縮毛矯正以外で、湿気を味方につける「意外なメニュー」って?
次回の【後編:実践・対策編】で、そのすべての答えを公開します。
あなたの朝を劇的に変える「ヘアリズム流・湿気対策」の全貌、楽しみにしていてくださいね!
ヘアリズムではLINEから24時間ご予約を承っております。
『自分にどのメニューが合うか分からない』
『長時間メニューになりそう』
という方も、まずは公式LINEからお気軽にご相談ください。
あなたの「なりたい」を、LINEからもしっかりサポートさせていただきます!
※カットのみや短時間メニューの方はこれまで通りお電話にてご予約を承っております。
https://lin.ee/rM6cdvA

「髪が治る」は嘘?30年目のプロが本音で語る、オイルとミルクの真実。 Vol,5
【30年の本音コラム】を読んでいただきたいありがとうございます。
ヘアリズムです!
以前、こちらのコラムで自社ブランドのオイル『Veil(ヴェール)』の発売報告をさせていただきました。
おかげさまで多くのお客様にお求めいただき、本当にありがとうございます。
ただ、あの時は「新発売のお知らせ」がメインで肝心の
『なぜ私たちが、数あるケア剤の中からこれを作らなければならなかったのか?』
という深い部分まではお伝えできてませんでした。
最近、お客様に、
「ヘアオイルとヘアミルク、結局どっちがいいの?」というご質問をよくいただきます。
実はここには、髪を大切に想うからこそ知っておいてほしい
「不都合な真実」が隠されているんです。
毎日髪の毛に触れ続けてきた私たちの「本音の答え」を、今日はお話しさせてください。
1. 「トリートメント」という言葉の罠
「流さないトリートメントで傷んだ髪を治す!」
実はこれ、私たち美容師からすると少し違和感のある言葉なんです。
残念ながら、一度傷んでしまった髪が魔法のように元通り「治る」ことはありません。
私たちが考えるヘアケアとは、
• ダメージの進行に「ブレーキ」をかけること。
• 外的な刺激(摩擦や紫外線)から「ガード」すること。
この2つに尽きます。
そのために欠かせない「オイル」と「ミルク」
あなたは、なんとなく選んでいませんか?
2. ヘアオイルは「最強のガードマン」
オイルの役割は、髪の表面をコーティングする「バリア」です。
ツヤを出し、指通りを良くし、紫外線から守ってくれます。
⚠️ ここで注意!「天ぷら現象」の恐怖
よく「濡れた髪にオイルをたっぷりつけて乾かす」という方がいますが、実はこれ、加減がとても難しいんです。
オイルの膜で乾きが甘くなり、そのままヘアアイロンを使うと……
毛髪内部が沸騰し、ダメージを加速させる原因に。
まるで髪を「天ぷら」のように揚げてしまっているようなものです。
【プロの推奨】
オイルは「しっかり乾かした後」に、中間から毛先へ薄く。
これが、髪を健やかに保つ鉄則です。
3. ヘアミルクは「内側の潤い補給」
ミルクはオイルよりも浸透力があり、髪の内側に「潤い」を届けるのが得意です。
アイロンを多用する方や、自然な質感を好む方に向いています。
⚠️ 乾かし残しに注意!
ミルクは水分と油分を同時に補給するため、乾かすのに時間がかかります。
「乾く前にやめる」
のは、どんな高級ケアも台無しにする本末転倒な行為。最後までしっかりドライしましょう。
4. 理想を形にした「引き算」の答え
市場にあるオイルの多くは「しっとり・重め」です。
確かにツヤは出ますが、大人女性の悩みである「細毛」や「ボリュームダウン」にとって逆効果になることも。
「ベタつかず、でもツルッとした艶は欲しい」
そんなわがままな理想(ブレーキとガードの共存)を形にしたのが、
私たちのオリジナルオイル『Veil(ヴェール)』です。
宣伝はこれくらいにしておきます(笑)。
大切なのは、自分の今の髪に「ブレーキ」が必要なのか、「ガード」が必要なのかを知ることです。
5. 最後に
アウトバストリートメントは、髪の未来を守るお守りです。
「なんとなく」を卒業して、10年後も褒められる髪を一緒に育てていきましょう。
迷ったら、いつでもお店で相談してくださいね。
ヘアリズムではLINEから24時間ご予約を承っております。
『自分にどのメニューが合うか分からない』
『長時間メニューになりそう』
という方も、まずは公式LINEからお気軽にご相談ください。
あなたの「なりたい」を、LINEからもしっかりサポートさせていただきます!
※カットのみや短時間メニューの方はこれまで通りお電話にてご予約を承っております。
https://lin.ee/rM6cdvA


