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『夏の終わり、髪がバサバサになる理由は“コレ”』プール・海だけじゃない、日焼けとエアコンの隠れた恐怖。
こんにちは、ヘアリズムです。
毎年9月や10月の秋口になると、お客様からこんなお声を本当にたくさんいただきます。
「最近、急に髪がパサつき始めた…」
「指通りが最悪で、なんだか髪が赤っぽく傷んで見える…」
でも、そうおっしゃる方の9割は「夏に海もプールも行ってないのに、なんで?」と首をかしげられるんですよね。
実は、海やプールに行っていなくても、夏の間の「日常の過ごし方」の中に、髪をバサバサにしてしまう2つの大きな「隠れた犯人」が潜んでいます。
今回は、30年目のプロの視点から、夏の終わりのパサつきの正体と、今すぐおうちでできる「先回りレスキュー術」をお伝えします。
🚨 髪をミイラ化させる2つの「隠れた犯人」
犯人①:髪のUVケアをしていない「太陽(紫外線)」の直接攻撃
お肌には毎日丁寧に日焼け止めを塗るのに、体の一番高い位置にあって太陽に近い「髪と頭皮」は丸裸…という方がとても多いです。
紫外線は、髪の表面にあるキューティクルを直接破壊します。さらに恐ろしいのは、髪の内部にあるタンパク質やメラニン色素まで分解してしまうこと。
「夏を過ぎると、なんだか髪が赤っぽく(黄色っぽく)退色してパサついて見える…」というのは、まさに紫外線によって髪の内部が壊されてしまったサインです。
犯人②:自覚のない「室内エアコン」によるカラカラ乾燥
実は、外の太陽以上に髪の水分を奪っているのが「室内のエアコン」です。
夏場は汗をかくため、自分の髪や頭皮が「湿気で潤っている」と錯覚しがちです。しかし、冷房の効いた室内は驚くほど湿度が低い空間。汗(水分)がエアコンの風で蒸発するときに、髪内部の本来必要な水分まで一緒に奪い去ってしまいます。
「汗+エアコン(乾燥)+紫外線」のトリプルパンチで、真夏の髪は私たちが気づかないうちに「カラカラのミイラ状態」に晒されているのです。
💡 30年目のプロが教える「今すぐできる夏越えレスキュー」
大げさで高価な特別ケアを買う必要はありません。今夜からおうちでできる【3つの基本習慣】を意識するだけで、秋の髪の運命は劇的に変わります。
1. 外出時の「髪用UVスプレー」や「帽子」を習慣に
お肌と同じように、髪も太陽から守ってあげてください。お出かけ前に髪用のUVスプレーをサッと振るか、日傘・帽子を活用するだけで、秋口の退色とパサつきを大幅に防げます。
2. エアコンの風に直接当たらない&夜のオイル・ミルクで「蓋」をする
エアコンの風が直撃する場所は避けましょう。そして夜のお手入れでは、前編・後編でお伝えした「ミルク(水分・油分補給)」や「オイル(バリア)」で、エアコンの乾燥から髪を守る「蓋」をしっかりしてあげることが大切です。
3. シャンプー後の「すぐ乾かす」を夏こそサボらない!
暑いからといって、髪が濡れたままエアコンの部屋で自然乾燥させるのは絶対にNGです!濡れた髪にエアコンの風が当たると、内部の水分が一気に飛び、一晩で超・乾燥毛になってしまいます。夏こそ、お風呂上がりは「速攻でドライヤー」が鉄則です。
ひとことメッセージ
髪のダメージというのは、受けてすぐではなく「1〜2ヶ月遅れて」表面化してきます。
秋になってから「バサバサになっちゃった…」と泣く前に、ぜひ今日からの小さな習慣で「先回りケア」をしてあげてくださいね。
「私の今の髪、どれくらい乾燥してるかな?」
「具体的にどんな保湿をしてあげたらいい?」
そう気になった方は、いつでもヘアリズムで私たちに声をかけてください。あなたの髪が秋も冬もずっとツヤツヤでいられるよう、プロとしての純粋な最適解をアドバイスさせていただきます!
(※次回予告:次回は、この「夏のダメージ」を秋に持ち越さないための具体的な髪と頭皮のデトックスについてお話しします!お楽しみに✨)


