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「髪が治る」は嘘?30年目のプロが本音で語る、オイルとミルクの真実。 Vol,5
【30年の本音コラム】を読んでいただきたいありがとうございます。
ヘアリズムです!
以前、こちらのコラムで自社ブランドのオイル『Veil(ヴェール)』の発売報告をさせていただきました。
おかげさまで多くのお客様にお求めいただき、本当にありがとうございます。
ただ、あの時は「新発売のお知らせ」がメインで肝心の
『なぜ私たちが、数あるケア剤の中からこれを作らなければならなかったのか?』
という深い部分まではお伝えできてませんでした。
最近、お客様に、
「ヘアオイルとヘアミルク、結局どっちがいいの?」というご質問をよくいただきます。
実はここには、髪を大切に想うからこそ知っておいてほしい
「不都合な真実」が隠されているんです。
毎日髪の毛に触れ続けてきた私たちの「本音の答え」を、今日はお話しさせてください。
1. 「トリートメント」という言葉の罠
「流さないトリートメントで傷んだ髪を治す!」
実はこれ、私たち美容師からすると少し違和感のある言葉なんです。
残念ながら、一度傷んでしまった髪が魔法のように元通り「治る」ことはありません。
私たちが考えるヘアケアとは、
• ダメージの進行に「ブレーキ」をかけること。
• 外的な刺激(摩擦や紫外線)から「ガード」すること。
この2つに尽きます。
そのために欠かせない「オイル」と「ミルク」
あなたは、なんとなく選んでいませんか?
2. ヘアオイルは「最強のガードマン」
オイルの役割は、髪の表面をコーティングする「バリア」です。
ツヤを出し、指通りを良くし、紫外線から守ってくれます。
⚠️ ここで注意!「天ぷら現象」の恐怖
よく「濡れた髪にオイルをたっぷりつけて乾かす」という方がいますが、実はこれ、加減がとても難しいんです。
オイルの膜で乾きが甘くなり、そのままヘアアイロンを使うと……
毛髪内部が沸騰し、ダメージを加速させる原因に。
まるで髪を「天ぷら」のように揚げてしまっているようなものです。
【プロの推奨】
オイルは「しっかり乾かした後」に、中間から毛先へ薄く。
これが、髪を健やかに保つ鉄則です。
3. ヘアミルクは「内側の潤い補給」
ミルクはオイルよりも浸透力があり、髪の内側に「潤い」を届けるのが得意です。
アイロンを多用する方や、自然な質感を好む方に向いています。
⚠️ 乾かし残しに注意!
ミルクは水分と油分を同時に補給するため、乾かすのに時間がかかります。
「乾く前にやめる」
のは、どんな高級ケアも台無しにする本末転倒な行為。最後までしっかりドライしましょう。
4. 理想を形にした「引き算」の答え
市場にあるオイルの多くは「しっとり・重め」です。
確かにツヤは出ますが、大人女性の悩みである「細毛」や「ボリュームダウン」にとって逆効果になることも。
「ベタつかず、でもツルッとした艶は欲しい」
そんなわがままな理想(ブレーキとガードの共存)を形にしたのが、
私たちのオリジナルオイル『Veil(ヴェール)』です。
宣伝はこれくらいにしておきます(笑)。
大切なのは、自分の今の髪に「ブレーキ」が必要なのか、「ガード」が必要なのかを知ることです。
5. 最後に
アウトバストリートメントは、髪の未来を守るお守りです。
「なんとなく」を卒業して、10年後も褒められる髪を一緒に育てていきましょう。
迷ったら、いつでもお店で相談してくださいね。
ヘアリズムではLINEから24時間ご予約を承っております。
『自分にどのメニューが合うか分からない』
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という方も、まずは公式LINEからお気軽にご相談ください。
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